With my babies @Hong Kong

2007年12月末にママになりました♪ 2010年7月二人目出産しました。Meiの子育て奮闘記 at Hong Kong

07月≪ 08月/12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

出産記録② -分娩編-

出産記録?の続きです。
 
      
       
       
       
        

       
       




12:45    ストレッチャーで分娩室に移動。
       分娩室は20畳くらいある大きな部屋をカーテンで二つに仕切ってある。
       白系のおちついた内装でとても綺麗。
       「ここで産むんですか?」 と思わず確認してしまった。
       「そうよ、ここが産房(分娩室)よ」
       妊婦の時に見学した部屋とは全然違って快適~♪
       なんて思う余裕はなく、到着したらすぐ分娩監視装置をつけられ
       体を左斜めに倒される。この中途半端な体位がまたつらい!

       笑気ガス(痛み止めガス)の使い方を説明される。
       痛みがやってきたら、このマスクを口にピッタリつけて
       大きく鼻から息をして、口から吐く。
       痛くなったらどんどん何度でも吸う。
       私の場合、この笑気ガスはけっこう役に立った気がする。
       痛みが引いているうちは、助産婦さんと会話したりする余裕もあった。 

      ところでウチの旦那は??
       
13:10   携帯が鳴っていて気づいたけど、私が分娩室に入った時点で、
       助産婦さんが連絡してくれていると思っていた。
       でも誰も連絡していなかった。
       助産婦さんに「自分で電話してね」と言われた。
       「もう分娩室にいるから急いで来て」
       といっている傍から陣痛が。ううっ。。         

13:15   破水
       この頃になると、いきみ感がどんどん強くなってくる。
       この、排便を我慢する感覚が非常につらい!
       本当にう○こが出てしまいそう。本当は出てるんじゃないか?
       この排便したくなる感覚も痛いけど、生理痛の痛さとはまた違う。
       お腹の膨張感の痛み7割、生理痛3割くらいの痛さという感じ。
       私の場合、陣痛は最大級の生理痛ではなかった とここで気づく。
       これくらいの痛みだったら我慢できそうだけど、
       もしこれ以上、痛くなったら怖いので、早めに麻酔師呼んでもらって
       無痛分娩にしてもらいたいと思い、麻酔師呼んでとお願いするも、

       「あなたもうすぐ産まれるから必要ないわよ!」
      と即効で却下される。

       うそ~?注射なし?このまま産むの?
       もうちょっと大げさに言って粘ってみたけど、
       助産婦さん、マジで呼んでくれないらしい。

       「絶対にこの昼の間に生まれるから。夜にはならないから頑張って♪」

       もうすぐって言ったって、あと数時間はかかるんでしょう?
       30分後って訳ないよね?
       その数時間が一番つらいから頼んでるんでしょうーが。 
       この状態よりもっと痛くなるのは嫌~っ!! 
       何度も無痛麻酔をお願いするものの、助産婦さんは相手にしてくれない。
 
       「今の状態で子宮口がま1-2cmだったら麻酔師を呼ぶけど、
        あなたもう8cm開いているんだから、産んだほうが早いって!
        産んだ後、ティーブレイクする時間さえあるわよ、本当よ」
 
       ただの激励なんだか本当なんだかわからないけど、
       その後すぐ医者が登場。
       なんと、もういきませてくれるらしい。

       もういきんでいいの?やった。やった!!

      いきみ方を助産婦さんが教えてくれる。
       「大きく息を吸って、できるだけ長く止める!
        手でレバーを引き、足はふんばる。そして強く押し出す!!!」

       雑誌で読んでいたので一通りは分かっていたつもりだけど
       こういう状態では広東語がすんなり耳に入ってこない。
       「押し出すってどうやるの?」
       「あなたさっきからう○こしたい、したいって言ってたでしょ。
        今ならさせてあげるわよ。おもいきり踏ん張りなさい!」
       あぁ、そういう感じか。

       2、3回いきんでいるうちに、
       「赤ちゃんの髪がちょっとづつ見えれきたわよ」 と言われる。
       「いきむごとにだんだん出てくるから、痛みが来たらおもいきりいきんで!」

       でも、これ以上いきんだら、絶対会陰が切れるって。
       このままじゃ切れるのが怖くて思い切りいきめない。
       出産の痛さって、会陰が切れる痛さだったの??
       
14:10   そうこうしているうちに、旦那がやっと到着。
       「なんでこんな早いの??」と旦那もビックリ。

14;17   確か5-6回いきんだ時に、会陰を切られた。
       「ぎゃー!!!」と叫んだような気がする。
       陣痛があまり痛くなかったせいか、会陰切開が一番痛かった。

       会陰切開は、「陣痛が痛くて、いつ会陰を切られたのかわからない」 と
       聞いていたので、あまり痛くないと思っていたけど、とんでもない!
       この痛みのせいで、赤ちゃんがいつ出てきたか全然わからなかった。

       もう生まれたのかな?と思っていたら、
       赤ちゃんのか細い鳴き声が聞こえてきた。
       あぁ、産まれたんだーーーと思う。

       助産婦さんが赤ちゃんを取り上げて見せてくれた。
       「男の子?女の子?」と聞かれる。
       なぜか香港では必ずお母さんに答えさせるんだそうな。
       「女の子…」

       とたんに涙がどあーーっと流れてきた。
       やっとやっと産んだんだ…という感無量な思いと、
       この程度の痛さで済んでよかったという安堵感。
       赤ちゃんが欲しいなと思った日から今日に至るまで
       長い道のりだったなぁと。
       やっぱりお産は感動しますね。
       
       その後、胎盤排出や注射、会陰縫合などでしばらく分娩室に。
       胎盤を排出した後、生理痛のような鈍い痛みが。
       後陣痛だけど、本当の陣痛よりこっちの方が痛かったりして。
       会陰縫合は、すぐ終わると思っていたけど、15~20分くらいかかるとかで
       笑気ガスを再び渡された。
       ガスをすわないと耐えられないくらい痛いのかと、またビビる。
       麻酔注射を4箇所にされたが、これがものすごく痛かった!!!
       ガスを十分に吸ってから、麻酔注射をしてもらうべきだった。
       

16:00前  荷物を全部ストレッチャーに乗せ、産後ケア室へ移動。
       面会時間は5時からなので、本当なら旦那は部屋には入れないのだけど、
       10分間だけ立ち入りできた。買ってきてもらったサンドイッチを食べる。
       考えてみたら、朝食以来、何も口にしていない。
       分娩中に水を飲みたかったけど、分娩中はあげれませんと言われ
       お腹もすいていたし、喉もからからだった。

       何はともあれ、思ったより楽でよかった…。

       これが初出産の正直な感想。
       
       面会時間になる5時まで眠ろうかと思ったけど、やっぱり寝れなかった。
       出産までの映像がエンドレスで頭の中をぐるぐるぐるぐる・・・。

17:00   面会時間と共に、赤ちゃんとの入院生活が始まる。

入院編につづく


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけOK

トラックバックURL

HOME

プロフィール

Mei

Author:Mei
香港で暮らすMeiです。
趣味:フラワーアレンジメント、料理
    お菓子作り、写真、競馬、犬

<家族構成>
香港人旦那とみぃ&カイ 4人家族

みぃはいくつになったかな

2007年12月31日生まれ

カイはいくつになったかな

2010年7月9日生まれ

みぃの成長記録

カイの成長記録
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ

カテゴリー
FC2カウンター

みぃの本棚

ブログ内検索

RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム